ジェムケリー

ジェムケリーの通販サイト。3,990円のダイヤモンドやジェムケリーのCMで起用している芸能人やアーティストとのコラボレーションモデルを取り扱っています。ジェムケリーの通販サイトは、彼女へのプレゼントや自分への御褒美として購入できる身近なジュエリーをご提供しています。

最高の美を望んでいる方々のために、最上のジュエリーをご提供したい・・・

その想いこそがジェムケリーのジュエラーシップです。世界の至るところ採掘される宝石から、私たちの厳しい選出基準で選ばれた石の輝きは、他のジュエリーを圧倒する美しさであると自負しています。 ルースが放つこぼれるような輝きは、揺るぎないジュエラーシップの証。自信をもってご提供できるジュエリーです。
※ジェムケリーでは商品の大半を、ジェムケリー社内の宝石職人により一つ一つ丁寧に手作りで作りこまれています。

アレキサンドライトで有名なジェムケリーは、京都発のジュエリーショップ。アレキサンドライトはクリソベリルと言う、和名では金緑石と呼ばれる宝石の変種と言われています。変種とは、鉄分やクロムやらなんやらの不純物が含有される事で、アレキサンドライト特有の日の光で緑色が蝋燭の灯の下では、妖しい赤色になります。自然の偶然の産物としか言えないアレキサンドライトは、場合によってはダイヤ以上に高く評価されます。現在、日本でアレキサンドライトを取り扱っているのはジェムケリーのみで、元来ジェムケリーも高級宝飾の分野が得意。 アレキサンドライトの名前の由来は、ロシア皇帝ア レキサンドル2世の即位した年、1831年にウラル山脈で初めて発見された事から命名。 原産地は、ロシア、スリランカ、ブラジル、インド、タンザニアと広範囲に及んでいるが、生産量はごく僅かで、市場に出回る量が少なく、値段がつやろかいほど。アレキサンドライトの中には、光の変身に対応して色を変えるだけでなく、キャッツアイのようにシャトヤンシーがあるものもあります。シャトヤンシーとは、変彩効果と言い、キャッツアイなどに見られる、宝石の表面に光の筋が見られるもの。このようなシャトヤシーのあるアレキサンドライトは、非常に希少価値があり、ダイヤモンド 以上に高価なこともあります。 ジェムケリーの取り扱っているアレキサンドライトは、ブラジル産のものに限定し、スリランカ産やタンザニア産の品質の劣るものは、取り扱っていない。その上あえてロスの多いプリンスセスカットを日本で最初に採用したのもジェムケリー。現在アレキサンドライトは、ジェムケリーの主力商品にまで育てられたが、ジェムクールやジェムグレースなどのシリーズは、アレキサンドライトを用いた商品としてヒットして、ジェムケリーの代表的な商品となっています。その中でもジェムクールは、プリンセスカットのアレキサンドライトとダイヤをプラチナに配して、硬質なダイヤのイメージとアレキサンドライト の艶な赤紫が、妖しいまでの魅力を放っています。ジェムグレースは、全体のフォルムを曲線でまとめ、アレキサンドライトを極限までフィユーチャリングした、大胆でシンプルなデザインはまさにジェムケリーならではの作品。ジェムケリーのアレキサンドライトは非常に高価ですが、品質とデザインを考えれば、購入されても後悔することは、絶対にありません。


ダイヤモンドの歴史
■ダイヤモンドがエンゲージリングの定番である理由 ダイヤモンドを1番最初に見つけたのはインド人で、紀元前4世紀のことでした。恐らく河原で拾ったのでしょう。その後ヨーロッパに渡り、ダイヤモンドジュエリーを着けることが、権力ある富裕層の間でブームになりました。マリーアントワネットや、ナポレオンの妻ジョセフィーヌ皇后などの贅をつくしたダイヤモンドの装いは有名です。 ダイヤモンドがエンゲージリングの定番となったのは、1474年のこと。オーストリアのマキシミリアン大公が、婚約者のブルゴーニュ皇女マリーにダイヤモンドを贈ったのが始まりです。以後、抜群の耐久性を持つダイヤモンドは、永遠の愛の象徴とされ、その無垢な輝きとともに、エンゲージリングの定番として愛されてきました。

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ジェムケリーとは…

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